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Webデザイナーになりたい人にオススメの入門書を紹介

こんにちは。
fuyu_na(@fumm_ii)です。

2018年7月から独学でWebデザインの勉強を始め、11月頃からネットやリアルで副業として少しずつお仕事の依頼が頂けるようになりました。

Twitterで制作物や参考にしたものをアウトプットしているうちに、これから独学でWebデザインの勉強を始めたいという方々から「どうやって勉強したの?」とご質問を頂くことが増えたので、今回は私が「勉強に使った本」をご紹介します。

なぜ本で学ぶのか?

ネットでの学習プログラムやスクールがある中で、私はそれらを使わずに「本」から学ぶ方法を選びました。その理由は、

  • 内容がしっかりまとめられていて、体系的に学べるから
  • 印をつけておけば後から何度でもすぐに確認できるから  
  • 本が好きだから

あとは本を買うためにお金や置き場所も必要になるので、「やっぱりやーめた」と引き返しにくくなると思ったからです。本棚に本を並べておけば、いつでも気が向いた時に読めますし、せっかく買ったんだから勉強しないとって気持ちになります。

1.まずはデザインの基礎から学ぶ

最初はデザインの基礎を学びました。
デザインの基本的なことがわからないのに急にWebサイトやバナー広告などを作っても良いものはなかなかできません。デザインにはルールがあります。

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デザイン入門教室は常に手の届くところに置いてます。
「何でこの色なの?」「何で写真は切り抜きにしてるんだろう?」など、デザインの勉強を始めた段階って良いものがなぜ良いか分からないですし、おそらく好きな理由も言語化できない人が大半だと思います。もちろん私もそうでしたし、現在進行形で言語化の練習をしています。

デザインしたものを「かっこいいでしょ?」っていうより、ここをこうして、男性向けのデザインで、安定感があって…ってしっかりプレゼンできるようになるまで、本で確認しながら勉強することが必要だと思います。

なるほどデザインは表紙にも書いてある通り、目で見て楽しめるデザインの本です。個人的には個性的だけどわかりやすい例えが面白いです。

他にも「ノンデザイナーズ・デザインブック」という本も評価が高いです。私はデザイン入門教室を読んでからノンデザイナーズ・デザインブックに書店で出会ったので、その場でパラパラめくって読む程度で内容が把握できました。

2.Webデザインの全体像を学ぶ

続いて、Webデザインの仕事の流れや必要な知識などを確認します。
実際にどんなことができるのかを把握しておくことで、無理なく勉強プランが立てられます。

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Webデザインの基本が1冊あれば、Webデザインにおけるワークフローやレイアウト、HTML&CSS、Javascript、レスポンシブデザイン、実装までの流れなどがざっくり学べます。

Webデザイン良質見本帳は、目的に合わせてどんなデザインにするかの参考になります。
基本はWebサイトのデザインについて参考にしますが、バナー制作をする際にも配色やレイアウト、余白やフォントの使い方など参考にしています。
使用頻度が高いパーツごとのサンプルもあり、引き出しが少ない初心者にはかなりありがたいです。

3.HTML&CSSについて手を動かしながら学ぶ

以下の2冊は実際にHTML&CSSを書きながら学べて、効率よくコーディングの基礎練習ができます。

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「HTML5&CSS3デザインブック」は複数バリエーションのボックスレイアウトが学べて、レスポンシブデザインも身に付くので特に評価が高いです。コーディングの基礎が詰め込まれています。

「HTML&CSSとWebデザインが1冊できちんと身につく本」は内容に沿って学習していくとオシャレなWebデザインが自分の手で作れるので満足感があります。

4.アプリケーションの使い方を手を動かして学ぶ

Webデザインの業界ではほぼ確実に必要となるアプリケーション。

  • Photoshop
  • Illustrator

求人情報を試しに見て頂けばわかると思いますが、採用条件に高確率で記載されています。いずれかのアプリケーションが人並み使えないと、転職が厳しいかもしれません。

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私ははじめに「Photoshop」を使えるようにしました。Photoshopを使ってバナー模写や企画課題に取り組み、一通り自由に使えるようになってからIllustratorを使い始めました。

印刷物の仕事がなければPhotoshopだけでもいけるかも…と思ってましたが、自分でデザインパーツを作ったり、ロゴやアイコンを作ったりするのにはIllustratorが適しているので、最終的には両方勉強した方が良いと思いました。

12月から頻繁に使い始めたIllustratorですが、今はPhotoshopより使用頻度が高いです。

いずれもadobeの無料版が1週間使えるので、節約したい方は先にどちらかを練習して、できるようになったら次という形の方が良いと思われます。

最後に

今回は、私が独学からWebデザイナーになるために参考にした本をご紹介しました。
今思えば、7月にWebデザイナーになると決めた時、私もこのようなブログを見ていました。
5ヶ月後にまさか自分が記事を書いているとは思いませんでしたが、少しでもこれからWebデザイナーになりたい方のお力になれれば幸いです。

https://fuyuna.net/book-design

ABOUT ME
fuyu_na
2018年7月から独学でデザインの勉強を開始。Webとグラフィックを中心に学びつつ、フリーランスでデザイナーしてます。前職は理学療法士。デザイン・本・カフェ・写真・きれいなものが大好物です。