デザイン勉強法

【Illustrator上達法】ペンツール・ベジェ曲線の練習方法を解説!オススメはロゴトレース

【Illustrator上達法】ペンツール・ベジェ曲線の練習方法

こんにちは
fuyuna(@fumm_ii)です。

あなたはIllustratorのペンツール・ベジェ曲線を使いこなせていますか?

私は正直、苦手意識がありました。

これまでは手書きのデザインに頼る傾向がありましたが、今後デザインの幅を広げるため、ペンツールを積極的に使って苦手意識を克服することにしました。

そこで今回は、実際に試して効果的だった「Illustratorのペンツール・ベジェ曲線の練習方法」を、3つのステップで難易度別にご紹介します。

fuyuna
fuyuna
ご紹介する練習法を実践した後には、ペンツールやベジェ曲線への苦手意識がかなり減りました!
あずき
あずき
みんなで一緒に練習してIllustratorを使いこなしましょう!

Step1:Illustrator初心者は本で基礎学習

以前に投稿した【デザイン上達法】Illustrator初心者にオススメの本とバナー模写練習の進め方という記事でも書きましたが、

「これからIllustratorを使い始める」
「基本的な機能があまりわからない」

というIllustrator初心者さんは、最初に本を使って基礎を学んでおくことをオススメします

あずき
あずき
Youtubeなどにもハウツー動画はあるけど、本の方が内容がまとまっていて、順を追って基礎が学べるので初心者向けです!

私はIllustrator しっかり入門という本でIllustratorの基本を学んだので、よければ参考にしてみてください。

Step2:ゲーム感覚でペンツールを練習する

Illustratorの基本操作はわかるけど、「ベジェ曲線が上手く描けない…」というあなたには、ゲーム感覚でペンツールの練習ができる「The Bezier Gameがオススメです。

The Bezier Game
The Bezier Game

「操作方法がわからなくて進まない…」という方は、Adobeさんの方でもベジェ曲線の描き方がチュートリアルとして解説されているので、よければ参考にしてみてください。

関連リンク:ペンツールで描くベジェ曲線をマスターする(Adobe)

fuyuna
fuyuna
私もこのゲームを10回以上繰り返し、ベジェ曲線の描き方がなんとなく分かるようになってから次のステップに進みました。

Step3:ロゴのデザインをトレースする

基本的な図形が描けるようになったら、次は「ロゴデザインのトレース(模写)」をして、実践に近い練習をしていきます。

ロゴデザインをトレースするメリット

「ロゴ」には、企業や個人のサービス・思いなどが集約されており、多種多様なデザインがあるため、自分のレベルに合った難易度のもので練習することができます。

仮に上手くトレースできなかったとしても、良いロゴをじっくり観察すること自体がデザインの勉強になるので、効率的な勉強方法といえます。

実際にトレースしたロゴをご紹介

実際にトレースしたロゴをお見せするのは少し恥ずかしいですが、以下に公開します。

基本はイラストも文字もペンツールを使用し、一番最後の画像だけは「曲線ツール」や「透明パネル」などを使って練習しました。

見本のロゴは「自分のレベル」に合ったものを選ぶ

トレースの見本として選ぶロゴは、自分にとって「ちょっと苦手」な形が含まれているものがオススメです。

「ちょっと」というのが重要で、複雑過ぎるものを選んでしまうと途中で嫌気がさしたり、時間がかかりすぎたりしてしまうので、自分のレベルに合ったものを選び、数をこなしていく方が効率的です。

今回見本にしたロゴはロゴストックさんから拝借しました。

logo stock(ロゴストック)

画像サイズが320×320pxと小さいものが多いですが、拡大した時に少し見た目が荒れるぐらいの方が練習になると思います。

トレースしたら人に見てもらう

ロゴや画像をトレースした後は、自己完結せずに「人に見てもらう・意見をもらう」ことが上達への近道です。

人に見てもらうことで、自分だけではわからなかったミスや改善点に気づいたり、現時点での自分のレベルを把握することができます。

fuyuna
fuyuna
私もロゴをトレースしてはデザイナーの仲間に見せてフィードバックをもらい、修正してまた見せて…を繰り返しました。

「ここガタガタじゃない?」
「お手本ではこういう効果がかかってるよ!」
「こういうのも練習してみたら?」

特にデザイナーとしての経験値が高い先輩からフィードバックをもらうことでより勉強になり、人に見せることでモチベーションの向上にも繋がるのでオススメです。

そもそも「デザイン」は何かしらの目的を達成するために人に見てもらうことが前提のものなので、練習の段階から人に見せる癖をつけておきたいところです。

人と一緒にチャレンジすると楽しい

最後に、実際にやってみて良かったと感じたのは、「人と一緒に同じロゴをトレースしてみる」こと。

デザイナーの友達を誘って同じロゴのトレースをしてみたところ、自分の中には無い視点や効率的な方法、「ここが難しいよね」といった共感があり、楽しみながら学びを深めることができました。

「身近に誘える人がいないよ…」という場合は、Twitterでアウトプットしたり、オンラインでクリエイターと交流ができるコミュニティやグループもあるので、それらを積極的に活用してみましょう。

fuyuna
fuyuna
私はこれまでSNSやブログでアウトプットしたり、コミュニティやオフ会に参加したりして人に見てもらう習慣をつけてきました。今では一緒に勉強や仕事をしたり、刺激しあえる仲間がたくさん!
あずき
あずき
今まで継続してきたアウトプットが、就活の場面でも大いに役立ったので、自信がなくてもどんどんアウトプットしていこうね!

まとめ

今回は、「Illustratorのペンツール・ベジェ曲線の練習方法」について、3ステップの難易度別にご紹介しました。

以下に、ペンツールを使ってベジェ曲線を描く練習のコツをまとめます。

  • 基本図形は本やゲームで楽しく練習する
  • ロゴトレースで技術とデザインを見る目を養う
  • 自分のレベルに合った難易度を選択する
  • 手を動かすこと、アウトプットすることが成長への近道

私もまだまだ修行中の身ですが、今回ご紹介した方法は効果的な練習方法だと感じたので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください!

【ロゴ関係でオススメの3冊】
ABOUT ME
fuyuna
理学療法士から独学でデザインを学んだデザイナー / 東京のデザイン会社勤務 / グラフィックとWebが中心 / 大人可愛いデザイン / 本とお出かけが好き