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2024年はこれを意識して生きる。新年のテーマ・目標を決める理由

『2024年のテーマと目標』のアイキャッチ画像。明治神宮で初詣した際に撮影した写真
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あけましておめでとうございます!
今年も気ままにブログ更新していきます。よろしくお願いします。

2024年の最初の記事は、今年のテーマと目標について書きました。

「1年間、これを意識しで生きるぞ!」という行動方針(テーマ)と、それを実践するための目標を決める理由、効果などを紹介します。

わたしの2024年のテーマと目標、「何を目標にしていいかわからない」という方におすすめの本も紹介しているので、よければ参考にしてみてください。

テーマ・目標を決める理由

テーマは、「こうありたい」と思う方向性です。明確な達成基準や数値目標はなく、日々意識するものです。1年の行動方針とも言います。

目標は、1年のテーマを実現するのに役立つ「具体的な行動・指標」です。できたかどうか、どれだけ取り組めたかなど、進捗や達成率を評価する基準も決めます。

1年のテーマと目標を決めることで、行動や意思決定がスムーズになり、人生をより豊かにできます。いずれもより楽しく、自分らしく生きるために決めるものなので、「こうなったらいいな〜!」ぐらいのゆるい気持ちで考えるのがおすすめです。

具体的には、次の3つの効果があります。

  1. 時間を有意義に使える
  2. すぐ動ける
  3. 時間配分を変えられる

以下、それぞれの効果について詳しく説明していきます。

時間を有意義に使える

自分のありたい姿と目標を決めておけば、だらだら過ごす時間を減らせます。特に平日の夜や休日など、予定がないときに効果的です。

疲れたときは休憩が必要ですが、そうでもないのに、ただ目的もなくYouTubeやSNSを見て、時間を浪費することはありませんか?わたしはあります。

そんなとき、「自分はどうありたいんだっけ?」と自問することで、行動や時間の使い方を見直せます。そこで行動を変えることができれば、時間をより有意義に使えるのはもちろん、「やればできるじゃん!」と自信につながります。

すぐ動ける

目標が具体的に決まっていれば、何をするか迷うことなく、すぐに動けます。何かを選択するときも、テーマ(行動方針)を基準に判断できるため、決定が早くなります。

すぐ動けるということは、行動や実験の回数を増やせるということです。スキルアップを目指している場合は、勉強や練習に費やす時間を増やせるため、成長が速くなります。

また、新しいことに挑戦する機会も増やせます。経験が増えれば視野が広がり、自己肯定感の向上、選択肢・可能性の増加といった、うれしいメリットがたくさん得られます。自己実現やキャリア形成にもいい影響があると感じています。

時間配分を変えられる

すでにお伝えしたように、テーマと目標を決めることで、悩む時間、だらだら過ごす時間を減らせます。

つまり、脳のキャパシティと時間に「余白」が生まれます。その余白の一部を使って習慣を見直し、改善すれば、さらに「時間配分」を変えることができます。

経営コンサルタントの大前研一さんは、「人間が変わる3つの方法」のひとつとして、「時間配分を変える」ことが重要だと述べています。

人間が変わる方法は三つしかない。一つは時間配分を変える、二番目は住む場所を変える、三番目は付き合う人を変える、この三つの方法でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは「決意を新たにする」ことだ。かつて決意して何か変わっただろうか。行動を変えない限り、決意だけでは何も変わらない。(大前研一)

変わりたいなら、行動を変えること。決意だけでは変わらない。変わりたいと思っている方は特に、1年のテーマや目標の設定がおすすめです。

2024年のわたしのテーマ・目標

ここからは、今年のわたしのテーマと目標を紹介します。

人生をもっと楽しむために、「今年は何を意識して生きたい?」「何に取り組みたい?」そんな問いを自分になげかけ、まじめに楽しく考えました。

考えを整理するために書いたマインドマップ

自分を楽しませるための2大テーマ

今年のテーマは、次の2つに決めました。

  1. 身軽に生きる
  2. ワクワクする瞬間を増やす

仕事や書籍の出版などで常に全力疾走だった2022年、バーンアウト気味になり、趣味や暮らしに癒しを求めた2023年を経て、今年は「もっと身軽になりたい」「ワクワクする瞬間を増やしたい」と思うようになりました。

身軽に生きる

「身軽に生きる」とは、持ちものを減らし、未完了を終わらせ、シンプルに考えることを意味します。モノも思考も途中のタスクも、ぜんぶ重りです。

できるだけクリアな頭で考え、気軽に行動するために、不要な重りは手放したい。そんな気持ちで「身軽に生きる」をテーマのひとつにしました。

実は「身軽さの追求」は、2023年からはじまっていました。

1年をふり返ってわかったのは、「現状を変えたい」「選択肢を増やしたい」という強い思いと、そのために「余白」と「身軽さ」を求めていたことでした。

上記は、2023年のふり返り記事からの引用です。今年も継続して身軽さを追求することで、もっと好きに、楽しく生きていけるのではないかと考えました。

ワクワクする瞬間を増やす

2つ目のテーマ「ワクワクする瞬間を増やす」は、文字通りです。

わたしは新しいことに挑戦するとき、知らないことを知るとき、リスクをとって行動するとき、好きなことを人に伝えるときにワクワクするため、それらの行動・選択をより意識して生きたいと思います。

昨年は「自分にできるかな?」と思えるようなお仕事に挑戦したり、好きなものや趣味の発信を増やしたことで、ワクワクしながら新しい可能性を広げることができました。

「もっとやりたい」と思えることも見つかり、人生がまたひとつおもしろくなったので、今年もたくさんワクワクする瞬間を作っていきたいです。

テーマを体現するための目標

「身軽に生きる」「ワクワクする瞬間を増やす」というテーマを体現するために、いくつかの目標も決めました。以下に一部を紹介します。

  • モノを100こ手放す(使う・捨てる・人にゆずる・売る)
  • 行ってみたい場所リストを作り、実際に行く
  • 音声メディアを活用してみる
  • 3年日記をはじめる、つづけてみる
  • 書く仕事を増やす(個人・会社)
  • 本を読み、自分の意見を持つ
  • 気になる展示を見に行く
  • たくさん実験する
  • 一次情報の取得を増やし、発信する
  • ウェルビーイング・ヒュッゲについて学ぶ

やりたくないことは実行できないので、「やってみたいこと」を目標にしています。

ノートには「達成基準」や「どうしたら達成できるか」も書いています。目標の達成に必要なのは、気合いではなく「仕組み」です。環境を整える、目標を分解する、習慣化するなど、ちょっとした工夫で目標は達成しやすくなります。

たとえば、「モノを100こ手放す」という目標については、100円の小さなノートに「手放したもの」を記録し、成果の見える化をしています。わたしは情報の可視化が好きなので、「もう10個も手放した!」とテンションが上がります。そして自然と「次は何を手放そうか?」と考えています。

また、テーマと目標は手帳にも書き、常に見直せるようにしています。さらに細分化した行動、習慣化したいことは週間ページに書き、実践しています。

やりたいこと・理想がわからない人におすすめの書籍

「テーマや目標を決めたいけど、自分のやりたいこと・理想がわからない」という方には、次の2冊がおすすめです。

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問…

「あした死ぬかもよ?」は冗談のように聞こえて、だれにでもありえることです。死を身近に感じることで、いまを大切にできます。本書は27の質問を通じて自分を知り、人生について見つめ直せる本です。ぜひ人生最後の日について考えてみてください。

世界一やさしい「やりたいこと」の見つけ方

独自の自己理解メソッドを通して、やりたいことを見つけられる本です。やりたいことは、「好きなこと」と「得意なこと」の組み合わせ。それに「大事なこと」が加わると、本当にやりたいことがわかる。自己理解を深めたい方は、ぜひ読んでみてください。

上記は2冊ともAmazonの読み放題サービス「Kindle Unlimited」の対象商品です。わたしもKindle Unlimitedで問題なく読めたので、会員の方はぜひ試してみてくださいね。

まとめ

1年のテーマと目標を決める理由から、わたしの例、おすすめの本まで紹介しました。

テーマと目標を決めることで、行動や意思決定がスムーズになり、人生をより豊かにできます。ついだらだら過ごしてしまう時間を有効活用できれば、スキルアップや自己実現、自己肯定感の向上、自信につながるなど、たくさんメリットがあります。

もし目標を達成できなくても、落ち込む必要はありません。「目標を考えたこと」「取り組んだこと」それ自体が素晴らしいです。10割中、1割でもできたら上等です。「やりたいことがない」という方は、「やりたいことを見つける」を目標にしてもいいですね。

これから1年、ここで発表したテーマや目標を実現すべく、楽しく、ゆるく生きていくので、みなさまもぜひ目標を立て、取り組んでみてくださいね!

『2024年のテーマと目標』のアイキャッチ画像。明治神宮で初詣した際に撮影した写真
2024年1月、初詣で明治神宮を参拝した日の写真
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都内のデザイン会社に勤務するデザイナー|ウェブデザイン・モーションデザイン・グラフィックデザイン|元理学療法士|デザイン・アート・インテリア・お出かけ好き