2025年分の確定申告が2時間で完了!まめじゃない私のAI・ツール活用

今年も無事に、確定申告が完了しました!
数年前は1月から気が重かった確定申告も、マネーフォワードやAI、積み重ねてきた仕組みのおかげで、年々楽に、短時間でできるようになりました。
それでも、毎年つまづくポイントはあります。今年調べたことも1年後には忘れているので、ここに記録しておきます。
前提として、わたしは会社員ですが、個人の活動でも所得があり確定申告をしています。まめな経理作業ができないズボラ個人事業主です。
Contents
確定申告の手順・事前準備
準備から提出まで、次の5ステップで進めました。かかった時間は2時間弱です。
- マネーフォワード確定申告にログイン
- 取引先やサブスクの情報をまとめたチェックリスト更新(Notion)
- チェックリストを使って仕訳の記入
- 申告書類の作成
- アプリから申告書を提出 → 完了
当日の作業を少しでもラクにするため、「医療費の確認」と「ふるさと納税の証明書ダウンロード」は事前に済ませました。
医療費は10万円以上で控除の対象です。2月上旬に紙の書類が届き、2月中旬にデータのダウンロードができます。10万超の身に覚えがある場合は、2月中旬まで待つのが良さそうです。
ふるさと納税は「楽天ふるさと納税」を利用したので、楽天から書類をダウンロードしました。以前は証明書の申請からダウンロードするまでに数日待ちましたが、今年はすぐ入手できました。
【ふるさと納税】4年間のベストバイ!買ってよかった食料品8選&今年買ったもの
確定申告をラクにするコツ
経理作業がまめにできないわたしでも、便利なサービスの活用や仕組み化によって、楽に確定申告ができました。
1. 確定申告ソフトの利用
仕訳や申告書の提出ができるソフトは必須!
冒頭でも紹介した、「マネーフォワードクラウド確定申告」を5年以上使っています。
- レシートを撮影してOCR入力ができる
- 外出先でもアプリでサクッと仕訳できる
- スマホで確定申告書類を提出できる
ほかの確定申告ソフトでも同じことができそうですが、いまのところ使い慣れたサービスを解約してまで乗り換える理由がないので、2026年もマネーフォワードを使います。
マネーフォワードが気になる方は、1ヶ月の無料トライアルから試してみてくださいね。

↑ 毎年同じですが、確定申告後にこの画像と再会してはホッとしています。
2. Geminiに相談する
仕訳や書類作成でわからないことがあったら、検索して調べるよりGeminiに相談するのが手っ取り早いです。
- 検索:自分で適切な答え(っぽいもの)を探す必要がある
- Gemini:自分の状況にあわせた一般的な回答を教えてくれる
自力で調べていたころは、「コレを参考にすれば良いのかな?」「自分の状況に近いのはコレだよね…?」と手探りで、自信が持てませんでした。
でも、Geminiはネット上の多くの情報の中から「いまの自分の状況に応じた」一般的な回答をくれます。最終的な判断は必要ですが、イチから探すのではなく、提案された選択肢から選びとるほうがはるかに楽です。
また、相談は音声入力がお気に入りです。考えや言葉がまとまっていなくても、話しかけるだけでGeminiが整理し、調査・回答してくれます。
3. チェックリストの活用
仕訳をまめにできないので、経費や売上の記入もれを防ぐために「確定申告用チェックリスト」を使っています。

オリジナルのリストには、利用中のサービスやお取引が多いお客さまの社名、入金・引き落とし日などをメモしています。マネーフォワードと共通化したタグも重宝しています。
仕訳ができたらチェックを入れて、次の仕訳へ。このリストを使いはじめてからは、
「アレ記入しなきゃ」
「コレもう記入したっけ?」
と迷うことなくサクサク進む。記帳の完了・未完了が明確なので、ゲーム感覚で経理作業ができるようになりました。
チェックリストはBOOTHで販売しています!
【Notion】確定申告チェックリスト
結婚しても、手続きは変わらない?
2025年に結婚したので、「何か手続きが変わるのか?」と微かな不安がありました。
実際は、独身の頃とほぼ変わりなし。申請者の名前や住所はあたりまえに変更するとして、追加の書類が必要、税務署に行かないといけない、みたいなことはありませんでした。
ただひとつだけ、つまづいたポイントがありました。
夫のマイナンバーが必要になった
「配偶者控除がないから、夫の情報は不要だろう」そう思っていましたが、夫のマイナンバーが必要でした。
気軽にマイナポータル連携をしてしまったのが原因かもしれません。家族の情報が自動的にひもづけられ、あとは書類を提出するのみ!とあと一歩のところで足止めをくらいました。
来年はデータが繰り越されてスムーズにいけることを願っています。
来年の自分への申し送り
今回の申告準備で、一瞬でも「?」と思ったことを記録しておきます。
- iDeCoは会社の年末調整で記入する、個人の確定申告では対応不要
- 医療費控除の書類は、2月の2週目ごろからダウンロード可能
- 会社の源泉徴収票は、freee人事労務のアプリで閲覧できる
- 夫のマイナンバーが必要かも:夫の在宅時に入力欄を確認しておく
小さいことですが、こういうメモが来年の自分を助けてくれます。
まとめ:ツール活用で確定申告はもっと楽になる
マネーフォワードやGeminiなどのツール活用で、確定申告の負担は確実に減っています。
まめに経理作業ができないわたしでも、チェックリストによる仕組み化と便利ツールの活用によって、1年分の経理作業を2時間弱で完了できました。
来年の自分が迷わないよう、小さな気づきをメモしておくことも大切。これからも改善を重ねて、めんどうな作業を効率化していきます!
▼ 昨年の確定申告ふり返り







