初詣に行った記憶がまだ新しいですが、気づけばもう6月の終わり。6月や12月のような節目の月って、いつもより時間が早く過ぎていくように感じませんか?

そんな少し焦る気持ちを落ち着かせて、下半期を気持ちよくスタートするために。この記事では、上半期の棚卸しと後半の土台づくりとして「6月の終わりにやっておきたいこと」をまとめました。

書くことや振り返りが好きな方、下半期の準備をしたいけれど「何から始めればいいのかわからない」という方のヒントになればうれしいです!


6月の終わりにやっておきたいことリスト

6月にやりたいことリストを書き出したノートとペンの写真

まずは何を6月中にやっておきたいか、ノートに書き出してみました。

写真を見ればわかるように、わたし自身まだ取り組み途中です。6月中に終わらないかもしれませんが、気負わず楽しみながら進めていくつもりです。

  • 上半期の振り返り
  • 下半期の行動指針・目標をたてる
  • マンダラチャートを書く
  • 理想の1日を書く
  • ウィッシュリストの更新
  • やらないことリストをつくる
  • ムードボードをつくる
  • 手放したいものリストをつくる

リストをながめていると、3つのステップで「残り半年の土台づくり」をしたいことが見えてきました。

1. これまでの半年を振り返る時間

「上半期の振り返り」は、いまの自分の立ち位置を知るためのパートです。

自分の内面・行動・結果にフォーカスして書き出してみると、自然と「この先も続けたいこと」「もうやめてもいいこと」が見えてきます。

振り返りが終わったら、1月に決めた「2026年の行動指針」とも照らし合わせます。

自分が「こうありたい」と思う姿や、向かいたい方向に進めているか。半年動いてみて「なんか違うかも」と思ったら、方針を変更してもいいでしょう。状況や気持ちの変化は必ずあります。違和感があるなら、柔軟にアップデートしていきましょう。

2. これからの方向性と行動をデザインする時間

  • 下半期の行動指針・目標をたてる
  • マンダラチャートを書く
  • 理想の1日を書く

「下半期の行動指針・目標をたてる」「マンダラチャートを書く」「理想の1日を書く」は、セットで取り組むと流れがスムーズです。

おおまかな目標を決めて、それをマンダラチャートで分解し、最後に「理想の1日」として日常レベルまで落とし込む。そうすると、ふわっとした願いが「今日やること」までつながっていきます。

ノートに書いたマンダラチャート

少し先の未来や目標のために自分をすり減らすのではなく、いま・ここを大切にする。ウェルビーイングの観点でも、小さくわけて考えること、目の前のことにコツコツ取り組むことは大切です。

理想の1日を書くは、『生きのびるための事務』を読んでいいなと思ったのがきっかけではじめた習慣です。月1回はノートに書いて、脳と潜在意識にすりこんでいます。

何度も読み返したい本『生きのびるための事務』の写真

3. 気持ちと環境を整えて、余白をつくる時間

  • ウィッシュリストの更新
  • ムードボードをつくる
  • やらないことリストをつくる
  • 手放したいものリストをつくる

「ウィッシュリストの更新」や「ムードボードづくり」は、これからの半年で迎えに行きたい景色を見える化する作業です。

ウィッシュリストは年始に書いたものを見直します。

ムードボードは、文字だけでなくビジュアルでまとめることで、パッと見た瞬間にテンションがあがり、脳にもスッと入ってきます。これまではPinterestやNotionでまとめていましたが、そのうち画像を印刷してノートにまとめたいなと思っています。

一方で、「やらないことリスト」や「手放したいものリスト」は、そこに向かうために減らしていきたいものを洗い出す作業になります。

手放したいものリストが書かれたノート

増やしたいことと、減らしたいこと。どちらも書き出しておくことで、「なんとなく忙しい」「やることが増え続ける」「なんとなくモヤモヤする」という状態から、一歩抜け出しやすくなります。

まとめ:半年後の自分が動きやすくなるように

ここまで書いてきたことは、どれも「いまの自分が、半年後の自分のために用意してあげられる小さな土台づくり」の作業です。

とはいえ、すべてをいっきにやる必要はありません。まずはリストの中から気になるものや、ちょっとやってみたいと思ったものだけをひとつ選んでみてください。

  • 今日は5分だけ「上半期の振り返り」をしてみる
  • 週末にカフェで「理想の1日」を書いてみる
  • 雑誌やPinterestをながめながら「ムードボード」を作ってみる

そんなふうに、少し早く起きた朝の時間やカフェタイムなど、すでにある日常のすきまに少しずつ差し込んでいくのもいいでしょう。贅沢にホテルステイしてみるのもいいですね。

半年後、1年後の自分が迷わず行動できるように。わたしはすべてに取り組むつもりですが、読者のみなさんはビュッフェのように、自分に必要だと思うもの、ワクワクするものだけを選んでみてください。

いまの自分・未来の自分をノートや手帳にメモしながら、残り半年の土台づくりを一緒に楽しんでいけたらうれしいです。

好きなおやつとコーヒー、手帳がある朝のデスク

おまけ:半年の節目に読み直しておきたい本

自分の軸をしなやかに保ち、人生を満喫するために。以前に読んでよかった『人生の経営戦略』と『生きのびるための事務』を、半年の節目に読み直しました。

他にも読んでよかった本を紹介しています。人生やキャリアを豊かにするヒントがほしい方は、ぜひ半年・1年の節目に読んでみてくださいね。

ABOUT ME
Fuyuna
都内のデザイン会社勤務のディレクター・エディター|元デザイナー・元理学療法士|三重県出身|インテリア・本・週末のカフェモーニングが好き