軽やかに前へ進む、2026年の行動指針

ぼんやり過ぎていく時間や他人の意見に流されることなく、自分なりに有意義な1年を過ごすため、2026年の行動指針を決めました。
一言でまとめるなら、軽やかに前へ進む。
重く遅くなった動きを軽くしたい。芯を持って前に進みたい。自分もまわりも消耗させず、着実に成果を上げたい。そんな思いから、3つの行動指針を立てました。
日々の選択や行動を少しだけラクにするコンパスとして、また自分との約束として、いつでもどこからでも確認できるよう、ここにまとめておきます。
▼ 2025年の反省を活かす1年にするぞ
1. 本当に大事なことに集中する
今年は「減らす・やめる」ことを意識したい。
昔からあれもこれもといろんなことが気になり、手を出してしまうクセがある。何十冊と積み重なった読みかけの本、増えていくブログの下書き、期日を先延ばしにし続けているタスクなどがあり、常に頭の片隅に「あれ終わらせなきゃ」が居座っている。
そんな未完了タスクが増えることで、3つのデメリットを実感している。
まず、本当にやるべきことに注力できない。急に現れたタスクやすぐ終わる作業ばかりに気をとられていると、本当に重要なことに着手する時間とエネルギーがなくなる。
2つめに、大事なことが埋もれてしまう。ノイズのような選択肢やタスクが増えすぎることで、本当にやりたいこと・重要なことが見えづらくなってしまう。判断がにぶる。
3つめは、シンプルに疲れる。「あれもこれもやる」は完璧主義の自分とかなり相性が悪い。めっっちゃ疲れる。そもそも完璧主義が無限あれもこれも地獄を生み出している気もする。日々の消耗はスマホのだら見や甘いもの・コーヒーの過剰摂取にもつながるし、長期的に考えてもよくないのは明らか。
「減らす・やめる」を実現するために、次のことを実践していく。
- やらないことを決める
- 大きな石から入れる
- 持ち過ぎず人に渡す or なくす
- シングルタスクで実行する
- あるものに目を向ける
- 本当にやる必要があるか?自問自答する
減らすことは、自分の生き方を選ぶことでもある。心や時間の余白をつくりながら、本当にがんばりたいこと、大事なことに取り組める1年にしていきたい。
2. 仕組みを整える・構造化する
会社や個人の仕事について、昨年は「やって終わり」になっていることが多かった。それは良い状態じゃなかったと思っている。
投資した時間や労力に対して成果を最大化できていなかったし、多くのチャンスを逃していたと思う。それでも毎日は忙しく、いっぱいいっぱいだった。
いまは大きな実害が出ていないけど、このツケは来年、再来年にじわじわ回ってくる気がしている。AIの進化がめまぐるしい状況で、いつ仕事がなくなるかわからないし、他社も工夫を重ねてがんばっている。
そんな状況の中でも選ばれ、やりたい仕事を続けていくためには、これまで以上の仕組みづくりが欠かせないと思っている。人が減っても、疲れていても回るように。気合いと根性だけに頼らず、無理なく成果を最大化できる状態をつくる。
あわせて、すでにあるものを整理し、構造化することも大切にしたい。過去に打ってきた点を結びつけて線にし、面にしていく。NOやりっぱなし!
- 増やす前に整理する
- 情報や知恵を構造化する
- 経験や体験を言語化する
- テンプレートやショートカットを見直す
- ルーティンを見直す
- 行動や習慣を振り返る
仕組み化と構造化は、職場だけでなく日常生活やプライベートの活動でも意識していく。心や体をすり減らさずに、長く前に進める状態をつくっていきたい。
3. 早く小さくやってみる(すぐやる)
ここ最近、考えすぎて初動が遅れることが多い。
「もう少し情報を集めてから」「ちゃんと形にしてから」と慎重になってタイミングを逃したり、結局やらずに終わったりする。あとになって、もったいなかったなと思うことが多い。
着手が遅れることで、夜遅くまで作業したり、心に余裕がなくなったりする場面もあった。期日を守りたいけど、なかなか手が動かない。本当はそんな進め方したくないのに。
だから今年は、すぐやることを心がける。
早く小さく試して、違ったら軌道修正する。すぐはじめれば、その分だけフィードバックも早く手に入る。期日に追われて夜遅くまでやる必要もない。とにかく初動を早くする。
- 小さく分けてやってみる
- 迷ったらすぐ相談・壁打ちする
- 調査にかける時間を決める
- まずは10分だけやってみる
- 完成が重ければ前に進めることを優先する
- 完璧主義 → 完了主義を目指す
- 自分の中での締め切りを設定する
すぐやるとは、せっかちになること、焦ることとは違う。自分を追い込むつもりもない。むしろ後回しにしないことで、心の中のモヤモヤを減らし、いま・ここに集中する。
まとめ:消耗せずに前へ進むために
「軽やかに前へ進む」をテーマにした2026年の行動指針は3つ。
- 本当に大事なことに集中するために、減らす
- 無理なく成果を最大化するために、整える
- チャンスを逃さないために、早く小さく動く
減らし、整え、早く小さく進む。どれも派手なものではないけど、積み重ねることできっと効いてくるはず。
日々の忙しさや不安に流されず、耐えもしない。自分から必要なものを選び抜いて、前に進む。途中で体調を崩してつまづいたりしないように、後回しにしていたセルフケアもする。毎日ストレッチをするとか、体を温めるとか、小さい行動から習慣化を目指す。
この1年は、心や時間に余白を持ちながら、無理なく、でも確実に「前に進んでいる」と実感できる年にしたい!
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