今年も無事に、確定申告が完了しました!

数年前は1月から気が重かった確定申告も、マネーフォワードやAI、積み重ねてきた仕組みのおかげで、年々楽に、短時間でできるようになりました。

それでも、毎年つまづくポイントはあります。今年調べたことも1年後には忘れているので、ここに記録しておきます。

前提として、わたしは会社員ですが、個人の活動でも所得があり確定申告をしています。まめな経理作業ができないズボラ個人事業主です。

確定申告の手順・事前準備

準備から提出まで、次の5ステップで進めました。かかった時間は2時間弱です。

  1. マネーフォワード確定申告にログイン
  2. 取引先やサブスクの情報をまとめたチェックリスト更新(Notion)
  3. チェックリストを使って仕訳の記入
  4. 申告書類の作成
  5. アプリから申告書を提出 → 完了

当日の作業を少しでもラクにするため、「医療費の確認」と「ふるさと納税の証明書ダウンロード」は事前に済ませました。

医療費は10万円以上で控除の対象です。2月上旬に紙の書類が届き、2月中旬にデータのダウンロードができます。10万超の身に覚えがある場合は、2月中旬まで待つのが良さそうです。

ふるさと納税は「楽天ふるさと納税」を利用したので、楽天から書類をダウンロードしました。以前は証明書の申請からダウンロードするまでに数日待ちましたが、今年はすぐ入手できました。

【ふるさと納税】4年間のベストバイ!買ってよかった食料品8選&今年買ったもの

確定申告をラクにするコツ

経理作業がまめにできないわたしでも、便利なサービスの活用や仕組み化によって、楽に確定申告ができました。

1. 確定申告ソフトの利用

仕訳や申告書の提出ができるソフトは必須!
冒頭でも紹介した、「マネーフォワードクラウド確定申告」を5年以上使っています。

  • レシートを撮影してOCR入力ができる
  • 外出先でもアプリでサクッと仕訳できる
  • スマホで確定申告書類を提出できる

ほかの確定申告ソフトでも同じことができそうですが、いまのところ使い慣れたサービスを解約してまで乗り換える理由がないので、2026年もマネーフォワードを使います。

マネーフォワードが気になる方は、1ヶ月の無料トライアルから試してみてくださいね。

マネーフォワードクラウド確定申告の提出完了画像

↑ 毎年同じですが、確定申告後にこの画像と再会してはホッとしています。

2. Geminiに相談する

仕訳や書類作成でわからないことがあったら、検索して調べるよりGeminiに相談するのが手っ取り早いです。

  • 検索:自分で適切な答え(っぽいもの)を探す必要がある
  • Gemini:自分の状況にあわせた一般的な回答を教えてくれる

自力で調べていたころは、「コレを参考にすれば良いのかな?」「自分の状況に近いのはコレだよね…?」と手探りで、自信が持てませんでした。

でも、Geminiはネット上の多くの情報の中から「いまの自分の状況に応じた」一般的な回答をくれます。最終的な判断は必要ですが、イチから探すのではなく、提案された選択肢から選びとるほうがはるかに楽です。

また、相談は音声入力がお気に入りです。考えや言葉がまとまっていなくても、話しかけるだけでGeminiが整理し、調査・回答してくれます。

3. チェックリストの活用

仕訳をまめにできないので、経費や売上の記入もれを防ぐために「確定申告用チェックリスト」を使っています。

オリジナルのリストには、利用中のサービスやお取引が多いお客さまの社名、入金・引き落とし日などをメモしています。マネーフォワードと共通化したタグも重宝しています。

仕訳ができたらチェックを入れて、次の仕訳へ。このリストを使いはじめてからは、

「アレ記入しなきゃ」
「コレもう記入したっけ?」

と迷うことなくサクサク進む。記帳の完了・未完了が明確なので、ゲーム感覚で経理作業ができるようになりました。

チェックリストはBOOTHで販売しています!
【Notion】確定申告チェックリスト

結婚しても、手続きは変わらない?

2025年に結婚したので、「何か手続きが変わるのか?」と微かな不安がありました。

実際は、独身の頃とほぼ変わりなし。申請者の名前や住所はあたりまえに変更するとして、追加の書類が必要、税務署に行かないといけない、みたいなことはありませんでした。

ただひとつだけ、つまづいたポイントがありました。

夫のマイナンバーが必要になった

「配偶者控除がないから、夫の情報は不要だろう」そう思っていましたが、夫のマイナンバーが必要でした。

気軽にマイナポータル連携をしてしまったのが原因かもしれません。家族の情報が自動的にひもづけられ、あとは書類を提出するのみ!とあと一歩のところで足止めをくらいました。

来年はデータが繰り越されてスムーズにいけることを願っています。

来年の自分への申し送り

今回の申告準備で、一瞬でも「?」と思ったことを記録しておきます。

  • iDeCoは会社の年末調整で記入する、個人の確定申告では対応不要
  • 医療費控除の書類は、2月の2週目ごろからダウンロード可能
  • 会社の源泉徴収票は、freee人事労務のアプリで閲覧できる
  • 夫のマイナンバーが必要かも:夫の在宅時に入力欄を確認しておく

小さいことですが、こういうメモが来年の自分を助けてくれます。

まとめ:ツール活用で確定申告はもっと楽になる

マネーフォワードやGeminiなどのツール活用で、確定申告の負担は確実に減っています。

まめに経理作業ができないわたしでも、チェックリストによる仕組み化と便利ツールの活用によって、1年分の経理作業を2時間弱で完了できました。

来年の自分が迷わないよう、小さな気づきをメモしておくことも大切。これからも改善を重ねて、めんどうな作業を効率化していきます!

▼ 昨年の確定申告ふり返り

ABOUT ME
Fuyuna
都内のデザイン会社勤務のディレクター・エディター|元デザイナー・元理学療法士|三重県出身|インテリア・本・週末のカフェモーニングが好き