Webデザイン入門

デザイン初心者がphotoshopでバナー模写を1ヶ月続けてわかった5つのこと

こんにちは!
fuyuna(@fumm_ii)です。

こちらの記事では、異業種からWebデザイナーを目指した私が「Photoshopでバナー模写を1ヶ月間続けてわかったこと」についてご紹介します。

「未経験からデザイナーになりたい」
「独学でデザイナーになりたい」
「でも何から始めれば良いかわからない」

という悩みを抱えたあなたの参考になれば幸いです。

結論から言って、何をやっていいか分からない初心者さんこそ、すぐに「バナー模写」を始めることをオススメします。

それでは、Photoshopを使って1ヶ月間、合計28個のバナー模写をやってみたので、そこから学んだことをお伝えしていきます。

あずき
あずき
こちらの記事は、2018/9/4に書いたものを、内容は基本そのままで2019/5/5にリライトしたものになります!

バナー模写とは?

バナー模写とは、文字通り「Webバナー広告を模写する(見本そっくりに作る)こと」です。例えば、以下の記事はバナー模写(12〜13個目)の結果をアウトプットしたものです。

Photoshopで模写した理由

バナー模写に使ったソフトは「Photoshop」です。

Webデザイナーを志した私が最初にPhotoshopを選んだ理由は3つ。

  • Webデザインにおける標準デザインソフトだから
  • 制作会社のほとんどが必須スキルとしているから
  • Photoshopに慣れず苦手意識があったから

Photoshopはこちらからダウンロードできます。(無料体験版あり)

バナー模写を1ヶ月間続けてわかった5つのこと

1ヶ月間、計28個のバナーを模写して良かったと思うことは主に5つ。

  • 自分にとっての具体的な課題が見つかった
  • Photoshopに対する苦手意識が減った
  • 身の回りのデザインの観察をするようになった
  • あるあるデザインに気づいた
  • 数をこなすことで自信に繋がった

続いて、それぞれについて説明していきます。

今後の課題が明らかになった

まず、バナー模写に取り組む前は「何から手をつけて良いかわからない」ところがありましたが、実際に作業をしてみることで「具体的に何ができないか・苦手か」がわかりました。

▼私が苦手だったこと

  • 複数のフォントを使ったデザイン
  • 形や柄が複雑な装飾・シェイプ
  • 高級感があるデザインのバナー
  • 複雑なレイアウトの再現

課題はデザインに関することだけでなく、Photoshopの機能の中でも何が苦手かわかりました。そもそも初めて使う機能がたくさんあったので、「とにかく使って慣れないと…」と思いました。

fuyuna
fuyuna
苦手なことがわかれば「やるべきこと」にターゲットが絞れます。手を動かすことでやっとスタートに立てた感じでした。

Photoshopに対する苦手意識が減った

Photoshopが上手く使えないことは課題として明らかになりましたが、さすがに1ヶ月間ほぼ毎日使っていると慣れてきました。

何でも不慣れなうちはストレスを感じやすいですが、数をこなしていると頭を使わなくても作業が自動化できてくるのでストレスも減っていきました。

身の回りのデザインを観察するようになった

バナー模写には「デザインの観察」が必要なので、PCに向かっていないときでも雑誌、ポスター、テレビCMなどのデザインを観察する癖がつきました。

一度意識し始めると何でも気になって、気づいたら脳内でPhotoshopを起動して脳内模写するようになっていました。

脳内模写と同時に、その「デザインに込められた意味」も考えるようになりました。ただこれは、ブログでデザインの言語化・アウトプットをする習慣がついてきたから…という可能性もあります。

fuyuna
fuyuna
バナー模写するときは常に上の「デザイン入門教室」をめくって、そのデザインの「意味」を調べながらやってました。

あるあるデザインに気づいた

連日バナー模写をしていると、「あるあるデザイン」に気づきました。

  • 文字と写真スペースを割ってコントラストをつける
  • ターゲットに応じたフォントの種類や文字の太さ
  • コーポレートカラーの活用
  • デザインの原則(整列・近接・反復・強弱)

など、バナーにはデザインをする上で大切な要素がたくさん詰まっているのを感じました。

あずき
あずき
デザインのバリエーションに困ったら「あるあるデザイン」という赤い本が役立ちますが、こちらは主にビジュアルをよくするものなので、まずは基礎を覚えてから手に取るのが良いと思います。

とにかく続けることで自信に繋がった

デザイナーとして知識も経験も未熟な私ですが、

  • 1ヶ月間バナー模写を続けられた
  • 理学療法士の仕事をしながら続けられた

という事実が、確実な自信に繋がりました。

「手を動かして自分でやった」ということは私自身の財産になり、きっと「新しいことに取り組んだあなた」「継続できたあなた」の財産になります。だから自信がない人ほどやる価値があります。

fuyuna
fuyuna
最初はできないのが当たり前ですが、そもそも「できない」というのは特別な理由がない限り「挑戦した人だけが口に出して良い言葉」だというのが持論です。やりましょう。

まとめ

今回は、「デザイン初心者が1ヶ月間ほぼ毎日、Photoshopを使ってバナー模写をしてわかったこと」をご紹介しました。

デザインを独学で学ぶ場合、「何から手をつけて良いかわからない」という状態になる方が多いと思います(私もそうでした)。バナー模写はデザインの基礎を学びつつ、PhotoshopというWebデザインに必須のツールを練習できるのでオススメです。

デザインに自信がない方も、続けることで自信に繋がると思うのでぜひ挑戦してみてください!

▽デザインを始めたばかりの頃のバナー模写まとめ
https://fuyuna.net/category/design/banner-trace

ABOUT ME
fuyu_na
独学でデザインを学びフリーランスのデザイナーになった元理学療法士。グラフィック・Webデザインの仕事を中心とし、SEO・Webライティングの腕も磨いてます。とにかくデザインに夢中。