デザインの独学

デザイン初心者がphotoshopでバナー模写を1ヶ月続けてわかったこと

こんにちは!
fuyuna(@fuyuna_design)です。

こちらの記事では、異業種からWebデザイナーを目指した私が「Photoshopでバナー模写を1ヶ月間続けてわかったこと」について書きたいと思います。

「未経験からデザイナーになりたい」
「独学でデザイナーになりたい」
「でも何から始めれば良いかわからない」

そんな悩みを抱えたあなたの参考になれば幸いです。

結論からお伝えすると、何をやっていいか分からない初心者さんこそ、すぐに「バナー模写」を始めた方が良いと思います。

それでは、Photoshop初心者が1ヶ月間、合計28個のバナー模写をやってみて学んだことをお伝えしていきます。

バナー模写とは?

バナー模写とは、文字通りWebバナー広告を模写することです。

まず見本にするバナーを決め、PhotoshopやIllustratorなどのアプリケーションを使って自分の手でマネして作る練習です。

fuyuna
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「新人の教育プログラム」としてバナー模写練習を取り入れているWeb制作会社さんもあるので、初心者の練習方法として適していると言えます。

以下の記事は、私がデザインの独学を始めたばかりの頃に実践していたバナー模写の記録です。「バナー模写って何?想像もつかない!」という方は参考にしてみてください。

1ヶ月間Photoshopで28個のバナーを模写してみた

今回は、Photoshopのみを使い、1ヶ月間と期間を決めて28個のバナーを模写しました。

fuyuna
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日中は本職の仕事をしていたので、基本的に朝晩の時間を使って1日1個を目安に取り組みました。

Photoshopでバナー模写をした理由

バナー模写をするツールとして「Photoshop」を選んだ理由は次の4つ。

  • Webデザイナーになりたいから
  • PhotoshopがWebデザインの標準ツールとされているから
  • 多くのデザイン会社が必須スキルとしているから
  • Photoshopの操作に慣れたかったから

デザイン会社や制作会社に就職するにしても、フリーランスとして仕事をするにしても、どちらにせよWebデザイナーとして働く上でPhotoshopの習得は必須課題だと感じていました。

Photoshopをまだ持っていない方は、以下よりデザインに必要なアプリケーションが揃った「Adobe Creative Cloud コンプリートプラン」を入手できます。

全28回の練習記録は「バナー模写」のタグで見れます

実際に練習した全28回のバナー模写記録は、「バナー模写」のタグでまとめて見ることができるので、興味がある方はチェックしてみてください。

バナー模写を1ヶ月間続けてみてわかったこと

実際に1ヶ月間、合計28個のバナーを模写してみてわかったこと、よかったことは以下です。

  • 自分の課題が見つかった
  • 身の回りのデザインに興味を持った
  • あるあるデザインに気づいた
  • Photoshopへの苦手意識が減った
  • とにかく続けることで自信がついた

自分の課題が見つかった

バナー模写を始める前は「何から手をつけて良いかわからない」ところがありましたが、実際に手を動かしてみることで「自分が取り組むべき課題」がわかりました。

具体的に自分が苦手だと感じたこと、今後の課題は以下。

  • 複数のフォントを使ったデザイン
  • 形や柄が複雑な装飾
  • 高級感があるデザインのバナー
  • 複雑なレイアウト

デザインに関することだけでなく、Photoshopの機能も上手く扱えず、とにかくたくさん作って練習しないといけないことを実感しました。

fuyuna
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自分の苦手がわかれば「やるべきこと」にフォーカスできます。手を動かして練習することで、やっとスタート地点に立てた感じがしました。

身の回りのデザインに興味を持った

バナー模写には「デザインの観察」が必要不可欠なので、PCに向かっていないときでも雑誌やポスター、テレビCMなどのデザインを無意識に観察するようになっていました。

一度意識しはじめると何でも気になって、気づいたら脳内でPhotoshopを起動して模写するようになっていました。

また、「なぜこの色なのか?」「なぜそのレイアウトなのか?」といったデザインの意味も無意識に考えるようになり、そのたび下記の入門書をめくって理由を調べる癖がついていました。

【デザインの意味を確認するため、常に手の届くところにあるデザイン入門教室】
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あるあるデザインに気づいた

毎日バナー模写をしていると、「あるあるデザイン」にも気づくようになってきました。

特に同じジャンルやターゲットのバナーを見比べると発見が多く、女性向けのバナーではこういった表現がよく使われている、インパクトのあるバナーはこういうレイアウトで作られているものが多いなど、とても勉強になりました。

バナーには、デザインをする上で大切な要素がたくさん詰まっていると実感しました。

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デザインのバリエーションに困ったら「あるあるデザイン」という赤い本が役立ちますが、こちらは主にビジュアルをよくするものなので、まずは基礎を覚えてから手に取るのが良さそうです。

Photoshopに対する苦手意識が減った

Photoshopが上手く使えないことは今後の課題として前述しましたが、さすがに1ヶ月間ほぼ毎日使っていると慣れてきました。

何でも不慣れなうちはストレスを感じやすいですが、数をこなしていると頭を使わなくても作業が自動化できてくるので、徐々にストレスも減っていきました。

Photoshopの操作方法については以下の本を参考にしたり、ネットで検索したりして調べながら地道に練習しました。

【私が参考にしているPhotoshopの入門書】
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とにかく続けることで自信がついた

デザイナーとしては知識、技術、経験とすべて未熟な私ですが、

  • 1ヶ月間バナー模写を続けられた
  • 本業の仕事をしながら続けられた

という事実が、確実な自信に繋がりました

「手を動かして自分でやった」ということは自分自身の財産になり、きっと新しいことに取り組んだあなた、継続することができたあなたの財産になります。

だから、自信がない人はとにかく手を動かして作ることが必要なんだと学びました。

fuyuna
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最初はできないのが当たり前ですが、そもそも「できない」というのは特別な理由がない限り「挑戦した人だけが口に出して良い言葉」だというのが持論です。やりましょう!

まとめ

今回は、「デザイン初心者がPhotoshopでバナー模写を1ヶ月続けてわかったこと」についてご紹介しました。

デザインを独学で学ぶ場合、「何から手をつけて良いのかわからない」と悩んでしまうことが多いと思います。(私も最初はそうでした)

バナー模写は、デザインのルールや基礎を学びながらPhotoshopというWebデザインに必須のデザインツールの練習ができるので、これから独学でデザイン・Webデザインを学ぶ方にとって効率の良い勉強法と言えます。

どんな人でもとにかく「集中して続ける」ことで自信に繋がることも確認済みなので、興味がある方はぜひバナー模写に挑戦してみてください!

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ABOUT ME
fuyuna
理学療法士から独学でデザイナーに転職 / 東京 / デザイン会社勤務 / グラフィックとWebが中心 / 大人可愛いデザイン / 本と人とお出かけ好き
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