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【デザインのひきだし37】活版・凸版印刷特集の感想レポート

デザインのひきだし37

こんにちは、
fuyuna(@fumm_ii)です。

「デザインのひきだし」という雑誌をご存知ですか?

デザインのひきだしは毎号圧倒的なボリュームと内容の充実度で、書店に並べばすぐに完売してしまう大人気のデザイン雑誌です。

今回は「デザインのひきだし37」を購入したので、その感想などを書きたいと思います。

デザインのひきだしとは?

「デザインのひきだし」は、印刷物や紙を扱うデザイナーなら知っておきたいデザイン・印刷・紙・加工の実践情報誌です。

2月、6月、10月と年3回の出版で、毎号すぐに売り切れてしまう人気の雑誌。なかには大量に買い占めて高値で転売する人もいるそうな…。(やめてほしい)

定価は2,160円(税込)と毎号その安さに驚かされます。

fuyuna
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3月にデザインのひきだしを7RULESという番組で紹介されて話題になってました。

デザインのひきだし37「活版・凸版印刷特集」

デザインのひきだし37は、「活版・凸版印刷でモノ感あふれる紙ものづくり」という特集号

活版・凸版印刷を使って作られた素晴らしい印刷物の紹介や、制作現場レポート、腕利きの印刷会社の紹介、豊富なサンプル・付録など素晴らしく充実した内容。

凸版印刷を使った魅力的な表紙

まず表紙が素敵で、ふかっとした質感のナチュラルな紙に、キュッと文字や模様がプレスされた凸版印刷。蛍光ピンクと緑の二色刷りで、いつまでも触っていたくなる感触です。

文字や繊細な模様などが印刷されていて、実際に印刷するときの見本にもなります。表紙で楽しめるって素晴らしくないですか?

厚さ3cm以上の紙見本帳など充実の付録

中にはこれだけの付録がは入っていて、まさにハンバーガー状態。上から見た写真では伝わりにくいですが、付録の紙見本は厚さが3cm以上もあります!

ズッシリ重みがあって、とてもテンションが上がります。キュッとプレスを効かせた凸版印刷が映えるオススメの紙50種類が収録されていて、その紙の厚みや質感にもまた興奮…!

本誌の中には紙見本帳に掲載された紙に実際に文字をプレスした写真もあり、リアルな完成品を想像しやすかったです。

使ってみたい印刷方法・会社が盛りだくさん

個人的には「実際に、活版印刷や凸版印刷をお願いしてみよう」という実際にどんなものがどこで、いくらくらいで作れるのかを紹介した特集が特にありがたかったです。

綴じ込み付録や投げ込み付録として現物サンプルがついているものも多数あり、完成品がイメージしやすく、利用してみたいと思いました。

▼個人的にやってみたい印刷メモ(P70〜)

  • 08:凸版で極細&多色刷り
  • 14:凸版ノート&天糊メモ
  • 15:和紙への印刷
  • 17:凸版+バーコ印刷

その他、内容の詳細は「デザインのひきだし・制作日記」で書かれているので、興味がある方はチェックしてみてください。

次号は2019年10月発売予定

次号デザインのひきだし38は、今年10月発売予定です。

大型書店では平積みされているようですが、地方の書店には置いていないこともあるので、時期が近くなったら売り場・ネットでチェックしてみてください。

ABOUT ME
fuyuna
理学療法士から独学でデザインを学んだデザイナー / 東京のデザイン会社勤務 / グラフィックとWebが中心 / 大人可愛いデザイン / 本とお出かけが好き