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モデルナワクチンの摂取レポート(2回目の副反応で高熱)

モデルナワクチン摂取レポートのアイキャッチ画像

コロナウイルスのワクチン、モデルナを2回摂取しました。

2回目の注射から2週間以上が経過したので、副反応の症状を含めた体験レポートと事前に準備しておいてよかったものを書いていきたいと思います。

副反応の症状には個人差がありますが、モデルナワクチンを打った一例として、これから摂取する方の参考になれば幸いです。

プロフィール

  • 30歳女性
  • 平均体温36度、SpO2:96-98%
  • 呼吸器の持病あり(気管支喘息・肺気腫など)
  • ふだんは元気で活動的な方
  • 仕事はデザイナー(会社員)

モデルナワクチン1回目のレポート

初回は左肩の痛みと微熱以外に症状はなく、3日目にはほとんど元気になっていました。以下、3日間のレポートを書いていきます。

1日目(ワクチン摂取日)

11時ごろに初回モデルナワクチンを打ちました。

会場で医師の問診を受け、利き手じゃない方の左肩(三角筋中部)に筋肉注射。ほとんど痛みはなく、あっというまに終了。経過観察のため15分間は会場で待機するよう指示がありました。

ワクチン摂取後、特に体調の変化もなかったため出社。何かあればすぐ帰宅する、何もなくても少し早く帰宅する、という心構えで会社に行きました。

16時頃に左肩のだるさ、筋肉痛のような痛みがでてきましたが、そのほかは変わりなし。ふつうに元気でした。デスクワークなので仕事にも支障はなく、予定通り少し早めに帰宅しました。

帰宅後、すぐにシャワーをあびて夕食。このときも特に体調の変化はなし。

「左肩が重だるいな」と感じるぐらいでスムーズに就寝。

2日目(翌日)

目が覚めると左肩に痛みを感じました。注射を打った部分に局所の痛みと熱感、赤み、腫れがあり、左腕を大きく動かすのがむずかしかったです。

体温は36.5度で平熱。

服を着替えるときに少し不自由さを感じました。ただそれ以外に困ることはほとんどなく、お昼前にのんびり出社。

ワクチン摂取から24時間が経過した時点で体調に大きな変化はなし。左肩にじんわり痛みを感じましたが、デスクワークには支障なかったです。

30時間が経過した16時頃、左肩の痛みが引いてくるのがわかりました。左腕を上げるのも少しずつ楽になり、鈍痛は軽くなっていきました。

20時頃に帰宅して自宅でのんびりしていると、少しからだが熱くなる感覚がありました。体温を測ると37.4度。微熱。そのほかの症状はなし。

深夜2時頃に就寝。寝苦しさなどはなく、ぐっすり朝まで眠れました。

3日目

発熱やだるさなどなく、体調回復。左腕に多少の違和感はあるも、日常生活動作や活動を制限されるほどではありませんでした。

室内や屋外で1日中活動してましたが、特に熱があがることもなかったです。

モデルナワクチン2回目のレポート

2回目はあきらかな副反応の症状を経験してしまいました。ワクチンを打ってから約12時間後、39度以上の発熱、悪寒などがありました。左肩の痛みも前回より強かったです。

以下、約4日間のレポートを書いていきます。

1日目(ワクチン摂取日)

13時半頃に2回目のワクチンを打ちました。

1回目のときは針を刺してもほとんど痛くなかったですが、2回目はすごく痛かったです。完全に油断してましたが。「痛っっ!!」と小さな悲鳴が出そうなぐらいでした。後日、注射器を刺した部分には内出血ができてました。(運が悪かったんだと思います…)

前回と同じように15分間の会場待機を済ませ、帰宅。モデルナ2回目は副反応が強く出る場合があると聞いていたので、当日と翌日は仕事を休みにしてもらいました。寝込んでも大丈夫なように、必要そうな買い物も前日までに済ませ、帰宅後はすぐにシャワーを浴びました。

16時ごろ、体調はふつうで左肩が痛むぐらいでしたが、体温を測ると37.8度。きてしまった。少しずつ左肩の筋肉痛様症状が強くなるのも実感しました。「発熱があったらすぐにお薬を飲んでいいですよ」と問診を担当してくれた医師の方が言っていたので、バファリンプレミアムを飲みました。

17時をまわると体温は38度を超えてきました。インフルエンザみたいにいっきに上がってくる感覚。特に具合の悪さは感じませんでしたが、左腕も痛いし動かない方がよさそうだし…ということでベッドにはいりました。

21時ごろ、薬が効いたのか体温は37.4度になっていました。少し安心。このまま終わればいいのにな〜と思いつつ、ベッドでごろごろしているうちに就寝。

24時ごろに目が覚め、体温を測ると38.7度。上がってる…。寝苦しさと悪寒で目が覚めました。ワクチンを打ってから約12時間。左腕もけっこう痛い。薬を飲んでから6時間が経過していたので、再度バファリンプレミアム投入。氷まくらも使って冬用の布団で眠りました。

深夜2時に再び目を覚ましました。2時間前は悪寒がすごかったのに、今は汗だく。暑くて暑くて目が覚めました。体温は39.1度。氷まくらはぬるくなっていて、2つ用意しておくべきだったなと反省。かなり汗をかいているので水分をしっかりとって寝ました。

2日目(翌日)

8時ぐらいに目が覚めたので、体温を測ってみると39.5度。たぶん今回の最高記録。頭痛と左腕の痛みもつらい。前回くすりを飲んでから6時間経過していたので、ゼリー飲料を流し込んでからアセトアミノフェンを飲みました。薬がきいてくると左腕の痛みもマシになるのでうれしかったです。

この日は1日中、39度と38度の間をいったりきたりで、ベッドに横になっているしかなかったです。水分をこまめにとりつつ、氷まくらやアイスパックを使い、ひたすら早く熱が下がるのを願ってました。

ぐっすり眠って深夜2時。体温は37.5度になってました。終わりが見えた瞬間でした。

3日目

朝9時に起きて体温を測ると36.5度。平熱にもどった!左腕の痛みも少しだけ楽になってました。

特に薬を飲むこともなく、座って作業したり、本を読んだりできるぐらいに回復。少し頭痛はありましたが、最高でも37.2度ぐらいの微熱でおさまってました。

4日目

腕の痛みはほとんどなくなり、少しの頭痛だけが残ってました。高熱がつづいた影響かなと思います。仕事には行きましたが、頭痛で集中力が落ちていたのでのんびり働かせてもらい、早めに帰宅しました。副反応の症状自体は落ち着きましたが、この後も3日ぐらいは軽い頭痛がつづいてました。(低気圧もあったかもしれないですが)

レポート終わり!

準備しておいてよかったもの

高熱が出てしまってからでは買い物に行けないので、事前の準備が大切です。用意しておいてよかったものをリストアップしたので、よければ参考にしてみてください。

  • 解熱剤(アセトアミノフェン・バファリンプレミアム)
  • 体温計
  • アイスまくら(2つあるといい)
  • 冷えピタ、アイスパック
  • ペットボトルのお茶、ポカリスエット、水など
  • かんたんに食べられるスープ、おかゆ、ゼリーなど
  • 冬用布団
  • パルスオキシメーター(なくても大丈夫)

熱が高いと料理をする気にもなれなかったので、かんたんに摂取できるものを用意しておくことをオススメします。(同居人がいればしっかり頼ればいいと思います)

解熱剤(市販薬でもOK)

3日間とにかく高熱がつづくので、朝・昼・夜と約4〜6時間おきに解熱剤を飲んでいました。ピーク時は薬を飲んでいても39度以上の熱があり、薬がなかったら余裕で40度を超えていたと思います。

今回はアセトアミノフェンとバファリンプレミアムを使いました。

いずれも解熱・鎮痛効果があり、飲むと熱が少し下がるのはもちろん、ワクチン摂取による肩の痛みも一時的にラクになります。

モデルナ2回目の副反応は高熱と肩の痛みが特にきつかったので、お薬の力は必須でした。

体温計

ワクチン摂取後の健康状態を把握するため、体温計は必須でした。

熱が上がっているときは少し不安になりますが、微熱や平熱に落ち着いてきたときは安心感がありました。

アイスまくら

はやく熱を下げるためにアイスまくらを使いました。気持ちいいし用意しておいてよかったです。ただ熱が高いとすぐにぬるくなってしまうので、2つ買って交互に使えばよかったなと思いました。

冷えピタ・アイスパック

本当に高熱がつづくので、はやく平熱にもどれるよう冷えピタをワキのしたに貼り、アイスパックを抱えて寝ていました。冷えピタはすぐにぬるくなるので、アイスパックとアイスまくらの方があってよかった感じがします。

ペットボトルのお茶、ポカリスエット、水など

ベッドの上からほとんど動けない状態だったので、すぐに手の届く場所に飲み物を置いていました。汗もたくさん出るので、脱水状態にならないためにも水分は必須です。

かんたんに食べられるスープ、おかゆ、ゼリーなど

熱があるときは調理する気になれません。食欲がなくても、栄養はできるだけとりたい。

そこで、電子レンジであたためたり、そのまま食べられたりするスープ、おかゆが役に立ちました。高熱のピーク日はinゼリーなどを摂取していました。ベッドの上でも手軽に栄養補給ができてよかったです。

冬用布団

高熱の影響もあり、2日ほど悪寒がすごかったです。体温調節機能がバグッているので、寒くなったり暑くなったりしますが、冬用布団は必須でした。

パルスオキシメーター

パルスオキシメーターは必須ではないですが、呼吸器疾患持ちの方はあると安心かなと思います。

私は呼吸器系の持病があるため常備していますが、呼吸状態が悪化したときすぐに救急連絡ができるよう枕もとに置いていました。

高熱ピーク時は軽い呼吸苦(SpO2:94-95%)がありましたが、吸入薬で落ち着きました。

まとめ

モデルナワクチンを2回摂取したレポートでした。

実際に高熱がでているときはダルいですが、2〜3日すれば症状が落ち着くこともわかっていましたし、コロナの感染率、発症率、重症化率が大幅に下げられることを考えれば、あまり苦ではなかったです。

ワクチンを2回摂取し終わった今は、なんとなく安心感もあります。(もちろんマスクや感染対策は継続しています)

症状には個人差があるとのことですが、モデルナの場合は副反応がでる可能性が高いと聞きます。事前のお買い物やスケジュール調整など、準備をして挑むことをオススメします。

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fuyuna
都内のデザイン会社に勤務するデザイナー|ウェブデザイン・モーションデザイン・グラフィックデザイン|元理学療法士|デザイン・アート・インテリア・お出かけ好き
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