みなさま、新年あけましておめでとうございます!
今年も元気に年を越せたことを喜びながら、新年のごあいさつをさせていただきます。
あけましておめでとうございます!
— fuyuna🌷Web&Graphic Designer (@fumm_ii) December 31, 2019
2020年はデザイナーとしても
人としてもぐんぐん成長して
2019年にお世話になった方々に
恩返しできる年にしたいです!
どうぞよろしくお願いします🙌💕#2020年#年賀状 pic.twitter.com/MxHUrIXeIm
Contents
新年のごあいさつ
2019年は本当に多くの方に支えてもらった1年でした。
直接関わっていただいた方、お会いしたことはないけどオンラインで交流・応援していただいた方、こっそり見守っていただいた方、みなさま本当にありがとうございました!
具体的に名前をあげてお礼を言いたいところではあるのですが、今日はこの場でお礼とごあいさつをさせてただきます。
今年もいろんな人を巻き込みながらデザインや楽しいことをたくさんしていくので、どうぞよろしくお願いいたします!
モダンカリグラフィーを使った年賀状のご紹介
アイキャッチにも使った画像は年賀状代わりに作ったもので、最近ハマっている「モダンカリグラフィー」を使ったデザインにしました。
Twitterでは横長の画像を投稿しましたが、実はInstagram用の正方形バージョンもあって、用途に合わせて使い分けられるよう2種類を用意しました。
Twitter・お仕事関係の方に送る長方形バージョン
一つ目は、画像の両サイドにブログのURLや自分のできることを書いた「Twitter・お仕事関係の方用」の長方形画像です。
自分で書いた「I wish you a happy new year」の文字をスマホで撮影し、インクの濃淡が残るようにレタッチ。
一発書きなのでバランスが悪い部分もありますが、「書き初め」のつもりでありのままをデザインに反映しました。
Instagram・プライベート用の正方形バージョン
もう一つは、「Instagram投稿や友人・知人に送る用」の正方形バージョンで、基本プライベート用のためURLや肩書きなどが無いシンプルなものに。
デザインに関しては横長と同じ要素を使い、正方形にまとまるようレイアウトを少し調整しました。
プライベート用と言っても、実際はInstagramを見た知人や友人、その他の方からデザインの依頼がくることもあるので、「自分の好きなテイストの仕事」の種をまくという意味でも、正方形画像の制作は必要だと思ってます。
年始のごあいさつは手書きの文字を届ける
今年はモダンカリグラフィーを使った「手書き」のデザインを年賀状に使いましたが、ツイッターをさかのぼると2019年は筆ペンを使った文字でごあいさつをしていました。
明けましておめでとうございます🎍
— fuyuna🌷Web&Graphic Designer (@fumm_ii) December 31, 2018
ベトナムも2019年になりました!
ポンコツな私ですがやる気だけは
十分ありますので、みなさま今年も
どうぞよろしくお願いいたします🙌💕
今年もいっぱいデザインします!
手元にPCが無いので、せめてもの
筆ペン字でご挨拶させて下さい🎌 pic.twitter.com/Zmycx2eqec
新年最初のごあいさつは「手書きの文字」を届けたい。
PCだけで作ったデザインもいいですが、個人的には人の存在が見えるようなあたたかみのあるデザインが好きなので、来年の年明けも「手書きの文字」でごあいさつしたいと思います。
まとめ
以上、新年のごあいさつと年賀状用画像についての簡単なご説明でした。
昨年はブログでごあいさつできていなかったので、こうして年明けにごあいさつできたことを嬉しく思います。ブログについてもいろいろ考えていることがあるので、今後の変化を楽しみにしていてください。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします!