デザインノート

毎月の「活動記録」を書く4つのメリットと実際の書き方をご紹介

活動記録の書き方

こんにちは、
fuyuna(@fumm_ii)です。

「デザインを勉強しているけど、全然上達していない気がする」
「正直、何を勉強していいかわからないけど、とりあえず色々やってる」

そんな方にオススメしたいのが、「毎月の記録」をつけること。

2019年5月の活動記録
【活動記録】新しい環境に踏み出すことを強く意識した月(2019年5月) こんにちは、fuyuna(@fumm_ii)です。 1ヶ月の活動記録を書く日がやってきました。 今月は何を勉強をしたのか、...

今回ご紹介するのは、「活動記録」を書く4つのメリットと、投稿に至るまでの書き方についてです。

記録するメリットがあることはもちろん、あとで読み返すだけでも楽しめるのでオススメです!

デザイン勉強中の人が「毎月の記録」を書く4つのメリット

まず、デザイン勉強中の人が毎月の記録を書くメリットは以下。

  1. 勉強したことや成長が見えてモチベーションが上がる
  2. 逆にサボったことも記録に残るから反省して次の行動に繋がる
  3. サボったことは記録に残したくないから頑張るようになる
  4. ポートフォリオを作るときに記録が揃っているとまとめやすい

主な目的は、自分がやったことを「客観的に把握する」ことです。

自分のことが客観的に見れていないと、必要な場面で本当に必要な行動ができず、がんばる方向を間違えてしまったりします。

fuyuna
fuyuna
「月末が近づいてきた…記録に書けることできてない…がんばらないと」というのはよくある光景です…!

毎月の記録を書くには「日々の記録」が必要

私は月末に「活動記録」として1ヶ月間で自分が取り組んだことをまとめていますが、いつも月末に考えて書くのではなく「日々の記録」を使って書いています。

普通の人は1ヶ月間のことを鮮明に覚えていて最終日に書き出す…なんてことできないと思うので、日々の積み重ねが大切です。

以下、具体的にどうやって「日々の記録」を書いているかをご紹介します。

日々の記録の書き方

月末の振り返りに向けて「日々の記録」を書くとき、書く場所はメモ帳でもアプリでも何でもOKです。私の場合はEvernoteを使い、主にスマホ、時々パソコンで更新してます。

日々の記録を書くときのポイントは3つ。

  1. カテゴリーにわけしてざっくり書く
  2. 書く・書かないを考える暇は不要・全部書く
  3. やりたいこと・目標も同じページに書く

大切なのは毎日少しずつ積み重ねて習慣化することだと思います。

以下、実際の書き方をご紹介します。

ざっくりカテゴリーに分ける

まず「○月の記録」というタイトルでメモを1つ作成し、以下のようにざっくりとしたカテゴリーを書きます。

  • デザインの仕事
  • ライティングの仕事
  • フリーランス
  • 自分のコンテンツ
  • 新しいツール・サービス
  • そのほか
  • 今月の目標(先月末の記録から引用)

▼一番最初はこんな感じで空っぽです。

日々の記録の書き方

目標は先に書いておく

これから記録を始める人は書けないかもですが、先月考えた「来月の目標」、いわゆる今月の目標を貼っておきましょう。

目標をいつでも確認できるようにしておくことで、「自分がやりたいこと」が脳に刷り込まれ(プライミング効果)、頑張る方向性を間違えることも減ると思います。

▼6月の目標が追加されました(Evernote)

日々の記録の書き方の例

内容は箇条書き・随時追加

内容は基本的に箇条書きで随時追加していきます。カテゴリーに当てはまること、当てはまらないこと、何でも「やったこと」を書いていけばOKです。

▼現在進行形で書いている6月の記録(Evernote)

6月前半でもなかなか書くことが多く、下にもこの3倍くらい続いてます。

黄色い部分の説明はこの後書きます。

目標も同じページに書く(マーカーを引く)

個人的にオススメなのは、日々の記録の中に「未実現だけど近い将来(今週・今月中)に達成したいこと」も書くこと。ポイントはページを別にしないこと

やりたいこと・目標・そのうち達成できそうなことなど、実現していないことには黄色いマーカーを引き、実現済みのことと区別します。

▼現在進行形で書いている6月の記録

マーカーを引いておくと、早く実現させて色を消したい気持ちになりますし、時間がある時に何をするか迷う時間が削減できます。

毎月たくさん黄色いマーカーが引かれた状態からスタートして(さらに途中でどんどん増えていく) 月末にはほとんどなくなっています。

黄色のまま残ってしまった項目は、必要に応じて「来月の目標」として繰り越します。

日々の記録を書く時のコツ

日々の記録を書く時のコツは、「深く考えずに書く」「目標には近い未来に実現可能なこと」を書くことです。

深く考えずに全部書く

日々の記録はあくまで下書きなので、書くか書かないか悩むぐらいなら全部書きます。自分の中で「これは書かなくてOK」と明確なものは書かなくて良いと思います。

また、内容を詳しく書き過ぎたりすると脳の認知負荷が上がり、負荷が重なって「もうめんどくさい、やりたくない」となってしまう可能性が高いので、できるだけ簡単かつ気軽に書きます。

目標は少し頑張れば実現できるものを設定

目標は大きなものを書いてもいいのですが、オススメは「少し頑張れば実現できそうなこと」を書くことです。

大きな目標の前にはいくつもの小さな目標があるはずなので、目標はできるだけ細分化して、今すぐ手をつけられる状態の項目を書きましょう。結局は大事なのは積み重ねです。

「将来必要だと思うから」と漠然とした目標を書くと、その目標をなかなか達成できないストレスが生まれたりして、逆に効率が悪くなります。

日々の記録をまとめて月末に「活動記録」を書く

最後に月末の「活動記録」の書き方ですが、正直「日々の記録」が書けていれば内容をまとめるだけです。

月末のまとめを書く際に考えることは以下。

「今月はどんな月だったか」
「来月はどんな月にしたいか」
「来月の目標はこれで正しく設定できているか」

1ヶ月間どんなことをやってきたのか、 何ができなかったのか、時間がかかったことなどが把握できるので、 それをもとに「来月の目標」を考え直すこともできます。

「日々の記録」には事実が詰まっているはずなので、客観的に1ヶ月間の内容を振り返り、来月の目標とあわせてまとめれば完成です。ね

まとめ

今回は「毎月の活動記録を書く4つのメリットと実際の書き方」についてご紹介しました。

常に自分がやっていることを把握し客観的に見れるようになれば、勉強効率や自己肯定感が向上して目標への近道が見えてくるので、デザイン勉強中の方にはオススメです。

毎月の記録を書くことのメリットは以下。

  • 自己肯定感やモチベーションが上がる
  • サボった事実も客観的に見て反省できる
  • サボった事実を残さないために行動する気になる
  • ポートフォリオや過去の取り組みをまとめる時にラク

毎月の記録を書くためのコツは以下。

  • メモ帳などに日々の記録を積み重ねていく
  • 文章など深く考えずに箇条書きする
  • 目標も一緒に書いて頻繁に見るようにする
  • 目標は細分化して考える(漠然としたのはだめ)
  • 月末は日々の記録を振り返りながらまとめる

記録を人に見せるのが恥ずかしいという人は、こっそりと書けば良いと思います。大切なのは自分の行動を客観視することなので。

ブログなどで公開すれば、人に見られるので「やらなきゃ」という気持ちが強くなりますし、就活の際に「自分はこうやって積み重ねてきました」とアピールすることもできるかもしれません。

私自身、半年以上継続してきて「書いておいてよかった」と思うことが多々あるので、興味がある方はぜひ試してみてください!

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fuyu_na
独学でデザインを学びフリーランスのデザイナーになった元理学療法士。グラフィック・Webデザインの仕事を中心とし、SEO・Webライティングの腕も磨いてます。とにかくデザインに夢中。